WiMAX2+の下り220Mbps化に伴う通信制限について

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WiMAX2+の通信制限内容を徹底解説

WiMAX=無制限が代名詞でしたが、WiMAX2+のスタートに合わせて通信制限が始まりました。
ここでは通信制限の内容と実際の制限状況について解説しました。

プランによる通信制限

プラン名 月額料金 通信制限内容
ツープラスプラン 3,696円 月7GB
ギガ放題プラン 4,380円 月間通信量上限なし

WiMAX2+では料金プランが2種類あります。プランによって通信速度に違いはありませんが、料金の安いプランでは月7GBを超えると月が変わるまで速度が128kbps程度まで低下する制限があります。

 

月の通信量制限がないことを理由にWiMAXを選ばれる方が多いと思います。明らかに使う頻度が少ない月以外は基本的にギガ放題プランの方がおすすめです。ちなみにプラン変更は申請して翌月に反映されます。

新たに登場した3日3GB制限とは3日で10GBに一新されました

携帯キャリアではお馴染みの短期間に大量の通信をすると速度を制限するタイプのものがWiMAX2+でも始まってしまいました。通信量は3日で3GBと比較的余裕はありますが、動画を観たりパソコンに繋ぐ人にとっては物足りない通信量です。

 

WiMAX側では3日で3GBを超えると翌日の混雑時に速度を制限すると言っていますが、実際に私は3日で3GBを超える通信を行っていますが、今のところ目立った速度低下はありません。実はWiMAXが3日3GB制限を発表した時にWiMAXユーザーの猛反発をくらってあわてて当面は著しい速度制限はしないと発表した経緯があります。

 

2017年2月2日に3日3GBから3日10GBに一新されました。通信量の変更とともに制限速度も5Mbps程度だったのが1Mbpsまで下がりました。

 

新制限下ではYoutubeのHD画質の再生は難しい速度になってしまいました。(標準画質であれば止まらず再生できます)

WiMAX2+の通信制限は他社と比べてどうなの?

WiMAX2+のライバルとしては昔からワイモバイル(旧イー・モバイル)があって、最近はドコモのMVNOサービス(格安SIM)利用のWiFiサービスがスタートしています。

ワイモバイルの制限内容

ワイモバイルは月7GB制限と3日3GB制限があります。こちらの3日3GB制限はWiMAX2+ほど緩くなくガッツリ速度が落ちます。知らずに契約してしまった方も多くネットでは口コミの評判は悪いです。

 

また、504HWのように月7GB制限がないWiMAX2+でいうギガ放題プラン対象機種がありますが、504HWは契約期間が2年ではなく3年になってしまうのがネックです。

ドコモの代表的なMVNO(格安SIM)サービスの通信制限内容

ドコモのMMVNOは200社以上あります。その中でも有名なのがぷららとスマモバの無制限プランです。

 

ぷららは速度が最大3Mbpsになる代わりに無制限で使えるタイプですが、理論値上でMAXが3Mbpsだと実測では1Mbps出ればいい方なので、ガッツリ使うには向いていません。

 

スマモバは唯一速度が150Mbpsのままで無制限で使えることをアピールしていますが、制限はしていないくても元々の帯域が狭いのとヘビーユーザーが集まったことで満足な速度が出ていないのが実状です。