WiMAX2+が下り最大220Mbpsへ

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キャリアアグリゲーションによって大幅にスピードアップ

10月27日に来春に現在の下り110Mbpsから倍の220Mbpsへのスピードアップが判明しました。
気になる点としては現在販売中のHWD14をはじめNAD11やHWD15が220Mbpsに非対応だという点です。
キャリアアグリゲーションという複数の電波を束ねて速度を出す技術に、どうやらWiFiルーター本体が対応していないためです。
キャリアアグリゲーション

 

エリアはいつも通り大都市圏から?

個人的な予想ですが、LTEやWiMAX2+が始まった時のように大都市圏の中心部からエリア化が進むと思いますので、実際に移動エリアが下り220Mbpsに対応するのはまだ先だと思います。しばらくは220Mbpsのエリアに入ればラッキーと言う状況が続くと思います。

 

今からWiMAXだけの契約は危険

一部プロバイダや代理店では未だWiMAXのみの契約を受け付けています。しかし、220Mbpsに合わせて既存のWiMAXの周波数帯をWiMAX2+に切り替える関係で、WiMAXの帯域は1/3になってしまいます。

 

イメージとしては今まで3車線だったのが1車線になる感じです。したがって、混み合った時に速度が出にくい、そもそものスピードが出にくいといったデメリットが出てきます。具体的には現在の40Mbpsから1/3の13.3Mbpsに低下します。WiMAX2+対応機種なら両方の電波を使えるので問題ありませんが、WiMAXだけの機種は1年契約が出来るといったメリットもありますが、じっくり考えた方が良いと思います。
WiMAXの帯域1/3