WiMAX2+とWiMAXの違い

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WiMAX2+とWiMAXの違いを項目ごとに解説

今までWiMAXを使ってきた人もWiMAX2+を検討中の人にも分かりやすく違いを解説します。

 

通信規格 通信速度 エリア 通信制限
WiMAX2+ 下り最大440Mbps エリアマップ参照 3日10GB
WiMAX 下り最大13.3Mbps 人口カバー率94% なし

まず大きく違うのが通信速度です。WiMAX2+はサービススタートした時は110Mbpsでしたが、今では4倍の440Mbpsまで速度が上昇しています。対してWiMAXは40Mbpsから1/3の13.3Mbpsまで下がって待っています。これは今までWiMAXに割り当てて使っていた周波数帯をWiMAX2+の速度向上と帯域確保のために切り替えたからです。

 

次にエリアですが、WiMAX2+は具体的なカバー率を公表していませんが、エリアマップをご覧いただくとWiMAXのエリアと違いは分からないレベルです。WiMAX2+エリアでは基本的に220Mbpsになるんですが、一部まだ110Mbpsまでしか対応していないエリアがあります。
WiMAX2+のエリアの広がり具合についてはこちら

 

そして最後は通信制限です。WiMAX2+は月の通信量については上限がありませんが、短期間利用の通信量に対して速度制限を課すことを発表しています。3日間で10GBを超えると夜の混雑時に速度を制限するという内容ですが、制限下でも1Mbpsは出るのでネットが使えなくなるまで遅くなることはありません。
WiMAX2+の通信制限内容の詳細についてはこちら

WiMAX2+はWiMAXの強化版と考えればOK
通信制限も実際は気にならないレベルなので、速度・エリアと共にWiMAX2+の方が快適に使えます。
目立つ欠点も無いので、ユーザーとしては細かいことを気にすることなく安心して使えます。